berse(バース)について
ご利用ガイド
よくあるご質問
コラム
ログイン
会員登録
お気に入り
カート
カテゴリから探す
ソファ
ソファ一覧
1人掛けソファ
2人掛けソファ
3人掛けソファ
オットマン
カウチソファ
ユニットソファ
ペット対応ソファ
ソファ関連商品
テーブル
テーブル一覧
テーブルセット
ダイニングテーブル
ローテーブル
サイドテーブル
デスク
テーブル関連商品
チェア
チェア一覧
ダイニングチェア
ベンチ
スツール
チェア関連商品
収納
収納一覧
テレビ台
ワゴン
ハンガーラック
シェルフ
傘立て
雑貨
雑貨一覧
インテリア雑貨
プランツ用品
アウトドア用品
アウトドア用品一覧
テーブル
チェア
焚き火台
その他
アウトドア関連商品
ブランドから探す
SIEVE
ALLLL
ADRS
KKEITO
HangOut
Mash
Glam
mild
:COLON
Style
新商品
アウトレット
ランキング
箱補修品がクーポン利用で10%OFF! 12月2日 10時まで
ポイント5倍 オータムキャンペン 11月26日(火)10:00まで
ポイント5倍 オータムキャンペン 11月26日(火)10:00まで
ソーサーダイニングシリーズブラウンが40%OFF
ホーム
>
COLUMN(コラム)
>
大切な木製品を長く使うためのお手入れ方法
ホーム
>
COLUMN(コラム)
>
MAINTENANCE(メンテナンス)
>
大切な木製品を長く使うためのお手入れ方法
大切な木製品を長く使うためのお手入れ方法
木製品のお手入れ 01
木製家具の日ごろのお手入れ
テーブル等の木製家具のほこりをそのままにしておくと、カビなどの原因になることがございます。柔らかい布で乾拭き、ホコリ吸着シート等での汚れ落とし、硬く絞った布巾での水拭きをこまめに行うことで、木部の劣化を抑えることができます。 水拭きしたあとは、水分をしっかり拭き取りましょう!
フローリングのキズ予防
木製品を直接床やフローリングに置き引きずってしまうと、床にキズがついてしまう場合がございます。キズ防止の為には脚の裏にフェルトシール等を貼って床を保護する方法がございます。フェルトシールは摩擦により、すり減って消耗しますので、使用頻度に合わせて交換してください。
フェルトに硬いゴミが絡まるとキズの原因になるので、定期的にチェックしてください!
イス、ベンチ位置の入れ替え
一定の体重の方が同じイスを毎日使用し続けると毎日同じ加重の負担がかかります。
定期的に体重の重いかた⇔軽いかたの使用のイスを入れ替え、椅子にかかる荷重を分散させることで、複数のイスにかかる負荷を分散させることで劣化が防げ、イスを長くご愛用いただけます。
木製品のお手入れ 02
木目の特徴
節(フシ)
枝が包み込まれて痕になったもの。 節の表面にヘコみがある場合は、パテ埋め加工を施します。
濃淡(ノウタン)
赤太と呼ばれる濃い中心部(芯材)と白太と呼ばれる外側の白っぽい部分(辺材)により濃淡が生まれます。
虎斑(トラフ)
虎の毛のような斑点模様に見える木目模様。ヨーロッパではシルバーグレインとして珍重されています。
設置場所について
天然木は湿度や温度の変化で伸縮します。直射日光のあたる場所、結露のひどい窓際、冷暖房の直接あたる場所など、高温、多湿の場所は避けて設置してください。反りや歪み、割れ、色あせ等の原因となります。
色や木目について
天然木の特性上、同じ種類の商品でも色や木目などに違いがございます。
ソファやダイニングをセットでご購入を検討されてましたら、同時注文をおすすめいたします。
同じ商品でも、異なる時期に同じ色の商品を買い足しされる際は、色味に違いがある場合がございます。
ニオイについて
木材、塗装、接着剤からはニオイがいたします。特に開封後はニオイを強く感じる場合がありますが、時間とともに徐々に薄れていきます。
開封後は水拭きまたは乾拭きで清掃し、閉め切った部屋ではニオイが滞留していますので定期的に換気を行ってください。
木製品のお手入れ03
塗装仕上げ
ウレタンやラッカー塗装に施した木製品のお手入れ方法
1.ホコリや手垢などの汚れは、柔らかい布で乾拭き、または硬く絞った水拭きし、木部に水分が残らないようしっかりと拭き取ります。
2.汚れがひどい場合は、ぬるま湯に3~5%ほどの中性洗剤を入れて薄めた液を布に含ませて拭き取り、乾拭きで水気を拭き取ります。
オイル仕上げ
オイルやワックスを木部に染み込ませた木製品のお手入れ方法
①天板に大きなキズが入ってしまった場合の補修方法。このようなキズは重いものを引きずるとつくケースが多いのでご注意ください。
②粗目~細目の紙ヤスリを使って木目に沿って研磨します。傷の周囲も研磨するのがコツです。 ※キズのみを削るとその箇所のみがへこんでしまいます。
③オイルをスポンジに少量染み込ませ、研磨した箇所とその周辺に塗布してください。オイルは何回かに分けて均等にまんべんなく染み込ませてください。
④オイルを塗りすぎてしまった場合は、ウエスでふき取り、しっかりと乾燥させれば、補修完了です!
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
リンク
承諾する