月間利用者1,500万人の情報サイト『Smartlog(スマログ)』の『ロースタイルなおすすめキャンプテーブル』の特集で、HangOutの“FRT Fire Side Table/ファイヤーサイドテーブル”が選ばれました!
コンパクトサイズで、ウォータージャグやクーラーボックスなどのスタンドとしても活用可能なところや、付属のベルトでフレームと天板を一緒にして小さくまとめられること。また、焚き火の横で薪をくべつつテーブル上で別のことができる点が優れている、ということで選んでいただきました。
Smartlog様ありがとうございました。
汎用性の高いロータイプのアウトドアテーブル“FRT Fire Side Table/ファイヤーサイドテーブル”
コンパクトなサイズ感で、様々な用途でお使いいただける焚き火テーブル“FRT Fire Side Table/ファイヤーサイドテーブル(FRT-5031)”。
元々は、焚き火スタンド上をサイドテーブルとして有効活用するために設計されたアイテムなのですが、ソロキャンプやウォータジャグスタンドとしても使い勝手のいいサイズ感で、幅広く活用することのできるロータイプのテーブルです。
元々は、焚き火スタンド上をサイドテーブルとして有効活用するために設計されたアイテムなのですが、ソロキャンプやウォータジャグスタンドとしても使い勝手のいいサイズ感で、幅広く活用することのできるロータイプのテーブルです。
クーラーボックススタンドや水タンク置き場にもぴったりのアウトドアテーブル
キャンプの時に意外と置く場所に迷うのがウォータージャグ。メインのテーブルに置いてしまうと、お食事の度に邪魔になって移動させることになってしまいます。
FRTファイヤーサイドテーブルは、天板サイズがW500×D380mmと、ウォータージャグを置くのに最適なサイズ感。
ソロキャンプの時はメインテーブルとしてお使いいただき、グループキャンプの時はウォータージャグスタンドやクーラーボックススタンドとしての活用もおすすめです。
FRTファイヤーサイドテーブルは、天板サイズがW500×D380mmと、ウォータージャグを置くのに最適なサイズ感。
ソロキャンプの時はメインテーブルとしてお使いいただき、グループキャンプの時はウォータージャグスタンドやクーラーボックススタンドとしての活用もおすすめです。
サイドテーブルが薪スタンドに
単体でも便利にお使いいただけるFRTファイヤーサイドテーブルですが、薪を運ぶ際にあると便利なアイテム“Log Carry/ログキャリー(LGC-400)”(別売)を組み合わせると薪スタンドになり、焚き火の大敵である湿気から薪を守りながら焚き火が楽しめます。
薪スタンドとして使っている間も、天板上はそのままサイドテーブルとして使うことができます。
焚き火の時に最適な組み合わせです。
薪スタンドとして使っている間も、天板上はそのままサイドテーブルとして使うことができます。
焚き火の時に最適な組み合わせです。