「MORNIG DAY BED SOFA」(モーニングデイベッド ソファ )は、背クッションを3つ配置したスタンダードな3人掛けソファをベースに、座り心地と寝心地を良くする為に、シート(座クッション)にはポケットコイルを使用した「座る・寝る」を快適にお使いいただきたいという思いを込めて作ったデイベッドソファです。
デイベッドソファとは、一般的なソファとしてはもちろん、お昼寝するとき等の簡易的なベッドとしてもお使いいただけるリビングソファです。
デイベッドソファには、背もたれのないベッドのような「フラットソファ」や、背もたれがリクライニングする「ソファベッド」、片側のみ肘掛けのある「カウチソファ」などありますが、
シーヴのモーニングデイベッドソファは、一般的な「3人掛けソファ」をベースとし、リビングのインテリアになじみやすく、ソファとしての座り心地と、シートクッションにポケットコイルを使用した、お昼寝に最適な寝心地のソファです。
シーヴのモーニングデイベッドソファは、一般的な「3人掛けソファ」をベースとし、リビングのインテリアになじみやすく、ソファとしての座り心地と、シートクッションにポケットコイルを使用した、お昼寝に最適な寝心地のソファです。
モーニングデイベッドソファは、肘掛けのないアームレスソファタイプ。
シートの幅は約180cmあるので、3人でもゆったりと座っていただけます。
背クッションは3つに分割しており、隣り合わせに座っても振動が伝わりにくくなるように考えられています。
シートの幅は約180cmあるので、3人でもゆったりと座っていただけます。
背クッションは3つに分割しており、隣り合わせに座っても振動が伝わりにくくなるように考えられています。
食パンを連想させるような遊び心のある後ろ姿
アッシュ材の明るく清潔感のある木肌は、シンプルでナチュラルな雰囲気のお部屋や、明るい北欧インテリアにもおすすめです。
背の木製フレームには、クッションの位置に切れ込みがあり、食パンが横に並んでいるような可愛らしい要素を加味した遊び心のあるデザインです。
シンプルでスタイリッシュなデザインに、上品でかわいらしい要素を加えることで、あたたかく優しげな雰囲気を演出してくれます。
背の木製フレームには、クッションの位置に切れ込みがあり、食パンが横に並んでいるような可愛らしい要素を加味した遊び心のあるデザインです。
シンプルでスタイリッシュなデザインに、上品でかわいらしい要素を加えることで、あたたかく優しげな雰囲気を演出してくれます。
ソファのサイズ
ソファ全体のサイズ
幅182 × 奥行81 × 高さ63 座高35 cmシートサイズ
幅180 × 奥行78 cmベッドのセミシングルサイズより一回り小さなサイズです。
ベッドのマットレス 参考サイズ
・セミシングル (幅80cm × 長さ195cm)・シングルサイズ (幅97cm × 長さ195cm)
・セミダブルサイズ(幅120cm × 長さ195cm)
・ダブルサイズ (幅140cm × 長さ195cm)
ポケットコイルと高密度ウレタンを組み合わせた、快適な座り心地と寝心地
シートクッションには、体圧分散性に優れたポケットコイルを使用しています。
ポケットコイルは、コイルスプリング(バネ)を袋に個別で包んでいるので、
横になった時に、体のラインに沿うように沈み込む、耐圧分散性に優れたクッション材です。
リビングでソファとして使うことの多いデイベッドソファは、ソファとしての座り心地と、立ちあがりやすさのバランスを考え、 ポケットコイルの上の層を一般的なベッドに使うウレタン(スポンジ)より厚みを持たせて、やや硬めの座り心地にしています。
こうすることで、長く座っても疲れにくく、横になってリラックスしてただけるように設計しています。
ポケットコイルは、コイルスプリング(バネ)を袋に個別で包んでいるので、
横になった時に、体のラインに沿うように沈み込む、耐圧分散性に優れたクッション材です。
リビングでソファとして使うことの多いデイベッドソファは、ソファとしての座り心地と、立ちあがりやすさのバランスを考え、 ポケットコイルの上の層を一般的なベッドに使うウレタン(スポンジ)より厚みを持たせて、やや硬めの座り心地にしています。
こうすることで、長く座っても疲れにくく、横になってリラックスしてただけるように設計しています。
耐圧分散性に優れたポケットコイル
座る姿勢は、寝姿勢に比べ、一点に体重がかかる為、ベッドのような設計の場合、柔らかすぎると感じる場合があります。
いっけん柔らかいソファは座り心地が良く感じますが、柔らかすぎるソファは、姿勢を保ちづらく、長時間座るのには適していいません。
体重60kg 以上の場合、コイル上のウレタンの層は4~6cm以上が好ましく、それ以上薄いと、底付き感があり、座り心地が良いとは言えない場合があります。
いっけん柔らかいソファは座り心地が良く感じますが、柔らかすぎるソファは、姿勢を保ちづらく、長時間座るのには適していいません。
体重60kg 以上の場合、コイル上のウレタンの層は4~6cm以上が好ましく、それ以上薄いと、底付き感があり、座り心地が良いとは言えない場合があります。
湿気がこもりにくいポケットコイル
睡眠時、一晩にかく汗の量は、コップ一杯ほどと言われていますが、
ウレタン素材のマットはスポンジ状なので、湿気が溜まりやすい特徴があります。
ポケットコイルスプリングは、ウレタンに比べ、空気を通しやすく、お昼寝するのに適した素材です。
ウレタンのみの座の場合、水分が溜まりやすく、ウレタンの劣化を早める場合がありますので、定期的にお部屋の風通しを良くし、乾燥させる事を おすすめいたします。
ウレタン素材のマットはスポンジ状なので、湿気が溜まりやすい特徴があります。
ポケットコイルスプリングは、ウレタンに比べ、空気を通しやすく、お昼寝するのに適した素材です。
ウレタンのみの座の場合、水分が溜まりやすく、ウレタンの劣化を早める場合がありますので、定期的にお部屋の風通しを良くし、乾燥させる事を おすすめいたします。
かためで安定感のある背クッションは、配置次第で様々な使い方が可能です。
背クッション側面に置いて「肘かけ」として使ったり、横になって枕として使うこともできます。
背クッションは少し傾斜がついた山型で、クッションを膝の上に置いて、ノートパソコンや読書で使いやすい角度になっています。
また、同じく膝の上にクッションを置き、前かがみみでクッションを抱いて座るのも安心間がありオススメです。
背クッション側面に置いて「肘かけ」として使ったり、横になって枕として使うこともできます。
背クッションは少し傾斜がついた山型で、クッションを膝の上に置いて、ノートパソコンや読書で使いやすい角度になっています。
また、同じく膝の上にクッションを置き、前かがみみでクッションを抱いて座るのも安心間がありオススメです。
ソファの端に置いて、お昼寝の際の枕としてもご使用いただけます。
壁面にソファを設置した場合には、
背クッションの上を重ねて置く事で、背もたれが高くなり、ハイバックソファのように首と頭をサポートします。
背クッションの上を重ねて置く事で、背もたれが高くなり、ハイバックソファのように首と頭をサポートします。
床に座って背当てとしてもご使用いただけます。
足を高くして寝れば、足のむくみ解消や疲労回復につながる効果もあります。
膝にのせてクッションテーブルとしても使える背クッション
クッションに少し角度がついてますので、ノートパソコンを置いてクッションテーブルのようにもお使いいただけます。
クッションに腕をのせて読書をしたり、テーブルと合わせてアームレストとしてお使いいただけます。
カバーリング|替えカバー・クッション中材
カバーは全て外してドライクリーニングすることができます。
また、替えカバーの販売も行っておりますので、気分に合わせて色を変えたり、汚れたら買い替えて快適に長くお使いいただけます。
また、クッションの中材も販売しているので、クッションがヘタって(消耗して)きたら、
中材・カバーを変えることで、座り心地や見た目が新品のようになりお使いいただけます。
また、替えカバーの販売も行っておりますので、気分に合わせて色を変えたり、汚れたら買い替えて快適に長くお使いいただけます。
また、クッションの中材も販売しているので、クッションがヘタって(消耗して)きたら、
中材・カバーを変えることで、座り心地や見た目が新品のようになりお使いいただけます。