一台でダイニングテーブルとリビングテーブルの役割を兼ねられる、『TRON/トロン』の、リビングダイニングテーブルが、
奥行きサイズの変更と、高さ調整機能を追加し、より合わせやすいアイテムにリニューアルしました!
家族構成や使用シーンに応じて、テーブルの高さを変えることで快適さを追求でき、天板サイズをやや小さくする事で、空間をより有効活用ができるようになりました。
①2段階で高さが変えられる天板
付属部品により、天板の高を ハイタイプの「69cm」とロータイプの「66cm」の2通りから選べて変えられるようになりました。
付属の木製パーツを天板と脚の間に挟んでボルト締めしていただく事で、天板の高さが3cm調整することができます。
仕様シーンに合わせて、高めのダイニングモードと、低めのリラックスモードの2パターンの高さを選んでいただけます。
仕様シーンに合わせて、高めのダイニングモードと、低めのリラックスモードの2パターンの高さを選んでいただけます。
ロータイプ(高さ66cm)は、ソファでリラックス
ソファでリラックスしながらのカジュアルな食事やお茶
高さが低くなることで、座ったままでもテーブルが自然と手元に近くなり、リラックス感が向上。読書やくつろぎタイムに
ソファでリラックスしながらお茶やスナックを楽しむ際に適した高さ。食事や作業に最適なハイタイプ(高さ69cm)
食事の際に最適
家族や友人との食事、作業をする場合など、標準的なダイニングテーブルの高さとして活躍。日常的な作業や勉強に
ラップトップや書類を広げて使う場合にも、69cmが快適な高さ。ロータイプは、子ども用の高さとしても使いやすく、小さなお子様がいる場合にも便利です。
ハイタイプは座面高(SH)40cm前後のダイニングチェアを使う場合や、背の高い男性の方にもおすすめです!② 天板の奥行きをコンパクトに
お部屋が広く使えるよう、天板の奥行きが、80cmから70cmになりました。
ダイニングでソファを使う場合、一般的なダイニングチェアより奥行きが深く、部屋のスペースを多く使います。
テーブルの奥行きを10cmコンパクトにすることで、部屋が広く見えたり、通路などの動線を広く使うことができます。
ダイニングでソファを使う場合、一般的なダイニングチェアより奥行きが深く、部屋のスペースを多く使います。
テーブルの奥行きを10cmコンパクトにすることで、部屋が広く見えたり、通路などの動線を広く使うことができます。
TRON(トロン)リビングダイニングテーブルの特徴
天板はお手入れのしやすいウレタン塗装を施しています。
普段のお手入れは、水拭きだけでOK。
普段のお手入れは、水拭きだけでOK。
脚の出し入れがしやすいA字型脚を採用。
天板下には棚を設けて収納力も備わっています。
天板下には棚を設けて収納力も備わっています。
部屋を広く使えるTRONソファダイニング
同じ部屋に、ソファとダイニングセットを置いた場合と、ソファダイニングを置いた場合のレイアウトです。
ソファとダイニングを置いた場合、生活動線となる通路のサイズが狭く、窮屈な印象がありますが、
ソファとダイニングを一つの家具にまとめることで、通路が広く取れ、見た目にも広々とした印象になります。
ソファとダイニングを置いた場合、生活動線となる通路のサイズが狭く、窮屈な印象がありますが、
ソファとダイニングを一つの家具にまとめることで、通路が広く取れ、見た目にも広々とした印象になります。
ソファ+ダイニングセットの場合
ソファダイニングの場合
ソファダイニング(リビングダイニングテーブル)のメリット
スペースの有効利用
一台でダイニングテーブルとリビングテーブルの役割を兼ねられるため、スペースを有効に使ます。
特にリビングダイニング一体型のコンパクトな住まいに最適。
コストを抑えれる
リビングとダイニングの机と椅子をまとめ、一台で多目的に使えるため、結果的にコストを抑えられます。
快適性の向上
ダイニングチェアの代わりにクッション性の良いソファにすることで、体への負担を抑え、リラックスした姿勢で過ごすことができます。
一台でダイニングテーブルとリビングテーブルの役割を兼ねられるため、スペースを有効に使ます。
特にリビングダイニング一体型のコンパクトな住まいに最適。
コストを抑えれる
リビングとダイニングの机と椅子をまとめ、一台で多目的に使えるため、結果的にコストを抑えられます。
快適性の向上
ダイニングチェアの代わりにクッション性の良いソファにすることで、体への負担を抑え、リラックスした姿勢で過ごすことができます。