SIEVE クロッシング ソファ 2人掛け

• 交差した木板のフレームにボリュームのあるクッションを配置したソファ。
  和にも洋にも合うような雰囲気を持った、ロータイプソファシリーズです。

  

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  特徴的な木板フレームのローソファ

  交差した木板フレームの脚がデザインのアクセントになっているクロッシングソファ。
  木板フレームは、SIEVEの工場の職人がひとつひとつ手作りで作っています。

• 部屋を広く見せるロータイプソファ

  クロッシングソファは、一般的なソファと比較して座面の高さが低いロータイプソファ。
  背で視線を遮らずお部屋が見渡せるため、お部屋の圧迫感を緩和して空間を広く見せる効果があります。

  

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  高品質なクッション材を使ったこだわりの座り心地

  クロッシングソファの座面は、角度をつけて奥行きを深めに設定。身体を預けて座りやすい形状です。
  JIS試験の最高ランクをクリアした高品質ウレタンフォームと、高耐久性ウェービングベルトを使用し、
  異なる硬さのウレタンを組み合わせることでしっかりと身体を支え、くつろげるバランスに仕上げました。

• ふんわりと柔らかい背クッション

  クロッシングソファの背クッションには、高品質なグースフェザーと、シリコンフィル（耐久性のある綿）を使用。
  柔らかさと型崩れのしにくさのバランスの良いクッションです。

  

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  広い座面で お昼寝にも最適なソファ

  クロッシングソファの背クッションは動かせるタイプの置き型クッションで、背クッションを外した時の座面の奥行きはさらに広い74cm。
  横になるのにもぴったりのソファです。

• 脚を伸ばしてくつろげるオットマン

  長時間ソファに座る方におすすめのオットマン。
  ソファ前面に合わせると、カウチソファのように脚を伸ばして座ることができます。
  くつろぎの幅が広がるため、長時間ソファに座る方におすすめです。

  

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  単品でも使える便利なオットマン

  オットマンをソファと離して置くと、簡易な1人掛けソファとして使うことができます。
  また、オットマンはフラットな形状のため、サイドテーブルのようにソファ周りのものを置く場所としても最適。
  トレイを用いると、飲み物も置けます。

• 組み合わせて様々なレイアウトが可能なユニットソファ

  クロッシングソファは、『1人掛け』『2人掛け』『オットマン』の3タイプ。
  単品での使用はもちろん、組み合わせて3人掛けソファのようしたり、
  オットマンを足してカウチソファのように合わせていただいたりと、レイアウトの幅の広いソファです。

  

Material

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  ウェービングテープ

  本体に伸縮性のある『ウェービングテープ』という帯状のテープを張ることで、弾力のある座り心地になります。
  荷重を逃がしてクッションのヘタリを抑える効果も。

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  ウレタンフォーム

  スポンジ状のクッション材。
  弾力・硬さ・耐久性などの異なる様々なウレタンを組み合わせて、最適な座り心地に仕上げています。

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  フェザー

  シルバーグースの羽根を採用。
  大きく柔らかで沈み込むような優しい弾力が特徴で、ソファのクッションに最適な素材。

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  シリコンフィル

  羽毛のようなふんわり感のある化学繊維素材。
  独特な柔らかな弾力性があり、一般的なポリエステル綿よりも復元性の高い素材です。

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  オーク材

  存在感のある美しい木目をもち、堅くて重厚な木材。
  家具やフローリングなどにも多く使われる木材です。

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  生地

  異なる太さの糸を立体的に編み込んだ、ボリューム感のある生地。
  ハリがあり丈夫で、汚れも目立ちにく色合いです。
  ポリエステル77% アクリル23%

Maintenance

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  クッションのお手入れ

  クッション内の空気を入れ替え、ボリュームを保つことで末永くご使用いただけます。
  また、天然素材ですが、天日干しをすることで衛生的にご使用できます。

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  洗えるカバー

  布の部分は全てカバーが取り外せるフルカバーリング仕様。
  ドライクリーニングでのお手入れが可能で、清潔さが保てます。

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  外せる座面

  座クッションはマジックテープで固定されており、女性1人でも無理なく外せるので、座面の隙間に入ったごみ等のお掃除も簡単に行えます。

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  クッションローテーション

  いつも同じ位置に座っていると、クッションが他と比べ早く消耗し『ヘタって』きます。
  座クッションの左右を入れ替えることで負荷を分散し、良い座り心地が長持ちします。

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  フローリングのキズ予防

  床のキズ防止の為に、脚の裏にフェルトシール等を貼って床を保護する方法があります。
  ※消耗しますので使用頻度に合わせて交換してください。