キャンプブロガーBIGVO.net様よりフレイムピットをご紹介いただきました

ブロガーのBIGVO.net様から、フレイムピットのレビューをいただきましたので紹介させていただきます。

詳しく特徴や使い方など、ご説明いただいいておりますので、是非、ご覧いただければと思います。
以下、画像、文章は【魅惑のキャンプ】 様のブログから転載させていただいております。
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ハングアウトの焚火台「フレイムピット」のレビュー | テーブルと一緒に使うとさらに便利!

ハングアウト(HangOut)の焚火台「フレイムピット(Flame Pit)」に火入れしたのでレビュー☆

■ シンプルな形状で、デザイン性の高い焚き火台
■ 同社のファイヤーサイドテーブルと一緒に使うと便利なアイテム♪
■ 立ち姿が美しい焚火台です。


 

ハングアウト(HangOut)の焚き火台「フレイムピット(Flame Pit)」

ハングアウトのアイテムと一緒に使うと統一感があって素敵♪

個人的に一番便利だと思ったのが、ハングアウトの他のアイテムと一緒に使うと統一感がでること。


『ファイヤーサイドテーブルと並べると統一感がある』

ハングアウトの焚き火台「フレイムピット」は、同社のファイヤーサイドテーブルとデザインが統一されているのが特徴。ファイヤーサイドテーブル & ステンレストップ と並べると、見た目がそろって美しい♪



収納効率も良い

作りが似ているので収納効率も良いです。フレイムピットの収納袋に、同社のファイヤーサイドテーブルを一緒にれることができます。 ファイヤーサイドテーブル1個ならジッパーを閉めてスッポリ収納できます♪
写真のように2個ファイヤーサイドテーブルを入れるとジッパーが閉まらなかったので、我が家は開けたまま持ち歩いています。
実際の使い勝手をレビュー
先日のキャンプで実際に仕入れをしてみましたが、機能面では文句なしの使い勝手でした。
個人的に、焚火台は「芝を焦がさない」ことと「扱いやすさ」が気になるのですが 、どちらも良い作り♪
使いやすい焚き火台です♪

地面を焦がさない高さがGood
ハングアウトの焚火台「フレイムピット」は、焚き火台としてちょうど良い高さ。 地面からの高さがあるので芝を焦がさない!
焚き火台の高さが足りないと、地面に熱を伝えてしまうことがあるのですが、これだけ高さがあれば安心。
炉の一番低い部分で高さ25cmあります。後ほど紹介しますが、我が家が長年使ってきてファイアグリルと同じぐらいの高さがあります。

参考 地面から高さが足りない焚き火台は地面を焦がす可能性がある 私は、過去に、とある焚火台でキャンプ場の芝を焦がしたことがあります。
芝を焦がすなんて完全にアウト!
夜だったので、芝が焼けていることに気づきませんでした…。ごめんなさい。

それ以来、焚き火台が地面を傷めないように細心の注意を払うようにしています。
「焚き火台」として販売されていても、地面に熱を伝えてしまうものがあるので注意が必要です。

例えば、スノーピークの焚火台は、高さが低い部分から地面に熱が伝わり、キャンプ場の芝を焦がすことがあります。オプションのベースプレート&スタンドを買う必要があり予期せぬ出費に…。

その点、ハングアウトの焚火台「フレイムピット」は地面を焦がさない高さがあって安心。

 


もちろんグリルとして使える

ハングアウトの焚火台「フレイムピット」は、グリルとしても使えるようになっています。 35×35cmの焼き網が最初から付属していて、焚火台の上部に取り付けることができます。
シンプルな形状で、デザイン性の高い焚き火台 同社のファイヤーサイドテーブルと一緒に使うと便利なアイテム♪
今回は、焚火台の紹介がメインでしたが、ハングアウトのファイヤーサイドテーブルも使い勝手の良いアイテム♪

ハングアウトの商品は、ファイヤーサイドテーブルに、ログキャリーやステンレストップなどを加えて機能拡張できるので、統一感をもたせながら活用の幅を広げていけます♪