SIEVE レクトユニットソファシリーズオットマンによる様々な使用バリエーション

SVE-SF013S[BE] + SVE-SF013W[BE] + SVE-SF013O[BE]

レクトユニットソファは、幅・奥行きの異なる3サイズ（ワイド、ロング、1人掛け）のソファを組み合わせることで、使う方の間取りや生活スタイルに合わせて自由にレイアウトできる、当店でも大人気のソファシリーズ。

このたび、レクトユニットソファシリーズにオットマンが加わりました！

活用の幅の広い便利なアイテムであるオットマン。
どのように使えるの？という疑問にお答えします！

オットマンとは

SVE-SF013S[BE] + SVE-SF013W[BE] + SVE-SF013O[BE]

オットマンとは、足をのせるための小型のソファのこと。別名『フットスツール』
ソファにオットマンをプラスすることで、くつろぎの幅が広がるアイテムです。

オットマンの便利な活用方法

脚を伸ばして座れるオットマン

SVE-SF013O[BE]

通常のソファは、座面に座った時に足を床に下ろしますが、ソファ前面にオットマンを足すことで、カウチソファのように脚を伸ばして座れるようになります。ソファに長時間座っていると、途中で体勢を崩したくなるもの。色々な姿勢でリラックスすることができます。

オットマン+カウチソファでお昼寝にもぴったりのソファに

SVE-SF013L[DBE] + SVE-SF013W[DBE] + SVE-SF013O[DBE]

ソファでくつろいでいると、ゴロンと横になってお昼寝したくなることはありませんか？

SVE-SF013L[DBE] + SVE-SF013W[DBE]

レクトユニットソファには、カウチソファタイプの『ロング』があります。
ロングタイプのみでも子供や小柄な女性が寝転ぶには十分なのですが、大柄な方には長さがもう少し欲しいところ。

ロングタイプにオットマンを加えることで、大柄な方も寝転びやすい長さになります。

オットマンは1人掛けソファとしても使える！

SVE-SF013O[DBE]

オットマンは、来客時などには、単体で簡易的な1人掛けソファとしても使うことができます。
持ち運ぶこともできるので、ソファと離した位置でテーブルを囲むことも可能。
キッチンに近い側にオットマンで座ると、出入りしやすく、おもてなしの準備もはかどります。

オットマンを物の一時置き場に

SVE-SF013O[BE]

オットマンは、ちょっとした物を置いておく一時置き場として使っても便利。
取り込んだ洗濯物を置いたり、クローゼットの近くで服や鞄を置く場としたりと活用できます。

オットマン兼サイドテーブルに

SVE-SF013W[BE] + SVE-SF013O[BE]

フラットな座面のレクトユニットソファオットマンは、ソファ横でサイドテーブルとして使うこともできます。
スマートフォンや本など、ソファサイドで使うものを置くと便利。マグカップなどは、トレイの上に置くと安定します。

オットマンの魅力

使う場所に持ち運べるオットマン

SVE-SF013O[BE]

シンプルな形状で、ソファよりも軽く、持ち運んで使うことができるオットマン。
状況に合わせて移動させて使うことができます。普段はソファと横並びに配置し、足を伸ばしたい時だけソファ前にセッティングする、来客時だけ移動させて簡易用ソファとして使う、なども可能です。

オットマンを活用してお部屋を広く見せる

SVE-SF013S[BE] + SVE-SF013W[BE] + SVE-SF013O[BE]

オットマンは、背もたれがなく視界を遮らないため、1人掛けソファを合わせた時と比較して、圧迫感を抑えることができます。
ソファレイアウトの中にオットマンを取り入れることで、視界に解放感を与え、お部屋を広く見せる効果があります。

レクトユニットソファの魅力をおさらい

模様替えがしやすいレクトユニットソファ

レクトユニットソファのアームは、クッションが座面に乗っている可動式アーム。

ユニットタイプのアームソファは、通常は最初に肘の左右を決める必要があるため、後から模様替えがしにくいのですが、レクトユニットソファはアームが動かせるので、後から模様替えを行うことも可能。

組み合わせの自由度も高いレクトユニットソファにオットマンが加わり、さらにレイアウトの可能性も広がります。